未分類 権利擁護センター せせらぎ

権利擁護センター せせらぎ

認知症、障がい等により判断能力が低下した方が不利益を被ることなく、その人らしさを失わず、住み慣れた地域で安心した生活を送っていただけるよう、支援をしています。
◆成年後見事業
◆日常生活自立支援事業(かけはし)
その方の置かれている状況、判断能力に応じ、この2つの事業のうち、より適切な方法で支援を行います。

成年後見制度(法人後見)

成年後見制度とは、認知症や障がい等により判断能力が十分でない方の保護(財産管理や生活全般の援助)を、家庭裁判所の審判により選任された人(成年後見人等)が行う制度です。府中市社協では、社協が法人として成年後見人等となり、利用者が安心して生活できるよう支援しています。

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日常生活自立支援事業(かけはし)

判断能力の低下が少しある方に対し、日常生活のなかで不安に思うこと、判断に迷うことの解消のため、福祉サービスの利用手続きや金銭管理のお手伝い、大事な書類等のお預かりを行い、安心して生活できるよう支援しています。相談は無料、サービスは有料となっております。
かけはしパンフレットダウンロード(PDF)